COACH1941メンズスウェット2016-2017AW購入レビュー

 

COACH1941のメンズスウェットを購入したのでレビューしたいと思います。

 

COACH1941メンズスウェット2016-2017AW購入レビュー。

 

COACHといえば1941年にニューヨークのマンハッタンで創業し、創業当時は「マンハッタン・レザー・バッグズ」という名前であり、野球のグローブの製法にインスピレーションを受けグローブと同じ革を使用したバッグをアメリカ国内で生産する比較的小さなファミリー企業でした。しかし1979年にルー・フランクフォートがCEOに就任したことが契機となり、コーチは一介の革製品会社から徐々に国際的ブランドにまで成長し現在に至っています。

 

コーチの特徴はアクセシブル・ラグジュアリー。つまり手の届く高級品とされ、ヨーロッパのラグジュアリーブランドと比べるとコーチのアイテムは価格帯がリーズナブルに設定されています。決して安くはありませんが、少し手を伸ばせば手の届くといった絶妙なポジションを作り上げています。

 

COACHの2016-2017AWのコレクションにて登場しました。コレクション自体を全体的に下記にまとめたので、なんとなくそのシーズンの世界観を掴んでいただければ幸いです。

 

「1941年、ニューヨーク・マンハッタンで創業したコーチ。その原点に立ち返るかのように、今シーズン彼らがインスピレーションを得たのは、アメリカ東海岸におけるかつての日常.労働者階級の作業着、70年代のNYヒップホップ、東海岸出身ミュージシャンのブルース・スプリングスティーン……そうしたアンダーグラウンドな世界をテーマにしつつ、そこに確かに挿していた光、すなわちヒーローの影を見ようとした。」

 

こうしたコンセプトもあり、コレクションに派手さがあるかというと、必ずしもそうとは言い難いく、カラーパレットはブラウン、ブラックといったダークトーンが基調になっています。そこにレッド、グリーン、イエローが時折差し込まれる。アイコニックなデザインというのも、今季を象徴するキーワードだったのではないでしょうか。少年なら誰もが抱いたような、アメリカンドリームを具現化したデザインは、かつてアメリカにあった希望に満ちた雰囲気を、ポップな形で蘇らせていたコレクションシーズンでした。

 

COACH1941メンズスウェット2016-2017AW

身幅53肩45着丈61袖丈58

表地:綿 ボーダー部位はデニム生地 左肩飾りボタン付き

 

全体的に印象的なのは、異なる素材で切り替えたフロントやアーム部分。切り替えだけでなく、ステッチワークを数パターンにわけて幾何学模様のように浮かび上がらせています。

 

 

全体的に立体感とふっくらとしたシルエットを感じる一着です。ショルダー部分にはボタンがついています。

 

コレクションでは、ややアウトドア系のジャケットに細身のパンツを合わせての登場。フロントのボーダー部分の切り替えが映えるようなコーディネートです。

 

いい意味でコレクション自体には派手さがなく、そのままデイリーユースもできるのではないかというコーディネートが多いです。この点は積極的に参考にしてコーディネートを組んでみてもいいかと思います。特にフロント部分のボーダー切り替えは秀逸で、ただのカラーで切り替えた場合と異なり立体感や奥行きがあります。これはインナーに仕様した際に他のアウターを来た時により一層個性を引き立ててくれますね。

 

最近は、高級ブランドでも、リブの部分を厚くとるデザインの傾向がみられますがこちらのスウェットも同様に、すそのリブ部分などは特に厚くデザインされています。他のアイテムとは一線を画すディテールで非常にかっこいい印象を受けました。

 

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