1着は持っておきたい万能な軍パンを紹介

 

ミリタリーアイテムの中でも軍パンは馴染み深いカテゴリーの一つです。軍パンといえば、カーゴパンツを真っ先に思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが、そのほかにも魅力的な軍パンは存在します。

 

今回は機能性とファッション性を兼ね備えたオススメの軍パンをご紹介していきたいと思います。

 

M-65 フィールドパンツ


出典:https://www.instagram.com/?hl=ja

 

M-65 フィールドパンツとは、通称カーゴパンツのことです。M-65として把握している方は、あまり多くないのではないでしょうか。ちなみにミリタリーアイテムでよく耳にする51や65の数字は、アイテムが作られた年代を指します。こちらのカーゴパンツは1965年に作られたアイテムということです。

 

冒頭でもお話したように、カーゴパンツはファションアイテムとして馴染み深いミリタリーアイテムです。アイコンの6つのポケットは、カーゴパンツの収納性の高さを証拠づけるディテールです。また、中太のシルエットで履きやすく、カジュアルなコーディネートに合わせやすいアイテムとなります。

 

生地は、コットンとナイロンを混紡した素材で耐久性を高め、長く着用できるように工夫されています。当時実際に使われていたカーゴパンツを古着で購入したことがありますが、変色やアタリはあるものの、スナッグはなく丈夫な印象を受けた覚えがあります。

 

昨年のトレンドアイテムでもあったカーゴパンツは、軍パンでもっともお勧めしたい一本です。また、従来のモデルも後染によりカラーバリエーションが豊富になっているので、好きな色のパンツを探してみてくださいね。

 

チノパンツ


出典:https://www.instagram.com/?hl=ja

 

「チノパン」の愛称で有名なチノパンツは、もともとイギリス軍の軍服として活躍していたアイテムです。製作当時は白のカラーリングが特徴のパンツでしたが、敵から発見されやすいとの理由から草花で染色をした結果、今のベージュカラーに落ち着きました。日本では、チノパンの色味をベージュと呼びますが、正しいカラー名はカーキ色となります。私たちがカーキと呼ぶ色は、ミリタリーアイテムではセージグリーンといい、ベージュのことをカーキと呼びます。これは日本独特の解釈なので、正しいカラーリングを覚えことを推奨します。

 

話がそれましたが、チノパンほどカジュアルなコーディネートに合う軍パンはありません。また、誰でも一度は手にしたことがあるミリタリーアイテムの一つと言ってもいいでしょう。

 

そんなチノパンの特徴は、チノクロスという丈夫な厚手の綾織り生地を使われていることです。綿密に編み込まれたチノクロスは、他の素材では見られない独特の光沢を放ちます。もちろん、耐久性も申し分ないです。チノパンは、自然とコーディネートに溶け込んでくれるアイテムなので、万能さを求めるならチノパンで決まりです。

 

ファティーグパンツ


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ファティーグパンツを簡単に説明すると、サイドポケットのないカーゴパンツです。前後にある大きなパッチポケットがアイコンかつ、唯一の目立つディテールです。L字型のポケットは可愛らしく、ミリタリーアイテムには珍しい抜け感のあるアイテムとなっています。ファティーグパンツは、カーゴパンツのようにミリタリー調の強いアイテムが苦手な方にお勧めしたいパンツです。

 

スタンダードなデザインでミニマムなコーディネートが好きな方は、ファティーグパンツを選んでみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

 

軍パンは、当時の戦士たちを支えた経緯をもち、今では時代を超えてファッションアイテムとして活躍してくれています。今回ご紹介した軍パンは、カジュアルなコーディネートに必要不可欠なアイテムですので、一本持っておくことをお勧めします。

 

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